
10ヶ月前の6月29日。 私が初めてブログを投稿したあの日。
画面に映る自分の文章を見つめながら、2つの気持ちが湧き上がっていました。 「やりたかったことを実現する日が来た!というワクワク感」 「30年のキャリアを捨てて、今さら何を始めるの?と嘲笑された時の悔しさ」 そんな想いが、心のどこかでずっと響いていました。
少し震える手で、あの日勇気を出して公開したのが【わたし再起動日記】です。40代・50代の女性が抱える揺らぎに寄り添いながら、「わたしらしく、美しくいきるこれからへ」という想いを込めて投稿したこの記事は、同時に私自身の再スタートの宣言でした。
「実績」という呪縛との戦い
・・・あれから10ヶ月。 実績と呼べるような大きな数字は、まだ手元にはありません。
でも、今日改めて自分のブログのデータを開いてみて、驚きました。 あの日の「拙いけれど一生懸命だった」私の言葉が、今も誰かに届き、読まれている。
数字という物差しでは測れない、「誰かの心に届く」という本当の意味での実績を、私はこの10ヶ月でコツコツと積み上げてきたのかもしれません。多くの優れた記事がある中で誰かに私の言葉を届けることができたなら、それは最高のギフトだ!そう思えた時、また一つ、自分を縛っていたマイナスな感情から解放された気がしたのです。
転換点となった気づき。書くことで、心がほどけていった
書き続けるうちに、ある日ふと気づいたのです。
「あれ、心が軽い」「今、ここにはありのままの私がいる」
文章を書く時間が、私の心を整えてくれていたのです。
初回投稿で掲げた 「本質的なセルフケア」 「わたしらしさを育む生き方」 「心と肌に寄り添うライフスタイル」 その言葉は、読者に向けたものでもあり、 実は自分自身へのメッセージでもあったのです。
少しずつ自分を縛るものから自由になっていくように・・
自分の中にある「~であるべき」という重りを少しずつ外していく。その感覚が静かに芽生えたとき、 私の中で何かがほどけていきました。
実績よりも、数字よりも、 「ありのままの私で。自分のために言葉で表現していこう」 それこそが、私にとっての“本質美容”であり、 “わたしらしさ”そのものだったのです。
10ヶ月後の私からのメッセージ
10ヶ月前の私へ。
あなたは思い通りにならない人生の葛藤を乗り越え、 嘲笑する言葉にも臆することなく、 今、自分を解放して、ありのままの自分で生きているよ。
そして今、この文章を読んでいるあなたへ。
もし今、あの日の私のように嘲笑う声を背に挑戦しようとする人がいたなら、 「あなたはもっと自由でいい。先の見えない変化や挑戦は始める人だけが持てる「勇気の証」です。
10ヶ月前、震える手でボタンを押したあの日の私が、今のあなたに一番伝えたいことです。
今日の出会いがあなたの「再起動」のきっかけになれば嬉しいです。
私の原点であるこちらの記事も、ぜひあわせてご覧ください。